ソース: Release Release v3.23.13 · RooCodeInc/Roo-Code
[3.23.13] – 2025-07-17
- プロンプトの変更を「元に戻す」機能を追加
- LiteLLMプロバイダのベースURLのパスコンポーネントにパスが含まれているバグを修正(@ChuKhaLiさんに感謝)
- Claude CodeをVertex AIで使用する際に、Vertex AIモデル名のフォーマットをサポート(@janaki-sasidharさんに感謝)
- list-filesツールには、少なくとも第1階層のディレクトリの内容が含まれている必要があります(@qdaxbさんに感謝)
- 連続エラーとツールの繰り返しの両方を制御する設定可能な制限を追加(@MuriloFPさんに感謝)
- チェックポイント除外パターンに.terraform/および.terragrunt-cache/ディレクトリを追加(@MuriloFPさんに感謝)
- Ollama APIのタイムアウト値を増加(@daniel-lxsさんに感謝)
- 設定変更がない場合でも、保存前に「変更を破棄」する必要がある問題を修正
- DirectoryScannerのメモリリークを修正し、ファイル制限の処理を改善(@daniel-lxsさんに感謝)
- 環境設定(@chrarnoldus さん、ありがとう)
- 空のモード名が保存されないようにしました(@daniel-lxs さん、ありがとう)
- 自動承認チェックボックスのUXを改善しました
- チャットメッセージの編集/削除機能を改善しました(@liwilliam2021 さん、ありがとう)
- GlobalSettings に commandExecutionTimeout を追加しました